あけましておめでとうございます。
激動の2022年が終わり、2023年が始まりましたね。経済市況はまだまだ油断できない状況ですが、ぼちぼち頑張りたいと思います。
先週の結果
先週2022年12月第5週限月の結果を振り返りたい。
下の図の左が前週(12/25)に予想した範囲で、右側がその結果である。(なお、夜間取引での範囲も含めるため日経CFDで比較している)
- 予想範囲: 25,600~27,000円
- 結果範囲: 25,656~26,636円
日銀ショック前は、日経平均は底堅く、米国市場が上昇すれば追随して上昇し、米国市場が下落してもそこまで影響を受けなかった。 しかし、日銀ショックは日経平均の見方を変えてしまった。 米国市場が上昇してもそれ程上昇せず、逆に米国市場の下落は強く影響を受けて下落する相場になった。
先週予想した時は、正直下側の25,600円はほとんど無いだろうと思っていた。 ところが、軟調相場を背景に図らずも当ててしまった。
2022年 変動幅予想の結果
2022年11月限月からこの予想を始めたが、これまでの予想値がどこまで当たっていたのかを検証してみた。
予想値の上限、下限と実際の変動幅を比較し、その値の差で評価している。
評価基準としては、以下の通り。
予想の上限または下限と、実際の上限または下限の差によって評価している。
◎ ・・・ 125円以内
○ ・・・ 250円以内
△ ・・・ 375円以内
X ・・・ 375円より上
なお、変動予想値は上昇したケースと下落したケースを想定して変動幅を決めているため、実際の変動幅の上側または下側のどちらかが予想値に近ければ良いこととしている。
「予想と結果の⊿」の列の色については以下の通り。
赤字の数字 ・・・ 予想値を超えた場合
セルの色 ・・・ 緑色: 125円以内 / 薄黄色: 250円以内
結果を見ると、それ程悪くなかったのではないかと思う。
今週の予想範囲
では今年最初の変動範囲の予想といこう。
2023年1月第1週限月の変動幅は、25,300円~26,400円と予想する。
日経CFDのボリンジャーバンド付き週足とVIXのグラフ(反転グラフ)を合成したものを使い、勝手に予想している。 ただ、今週については、VIXと日経平均の動きが乖離している。
予想範囲の理由は以下の通り。
- 既に-2σまで到達しており、ここからバンドウォークするものと思われる。
- 上は、本来であればバンドウォークの上限辺りだが、来週取引日は2日しかないので、-1σより少し下辺り。
- 下は、VIXが下向きに折れ曲がっているので、更に下落する可能性はある。その場合、-2σと-3σの間辺りまでは下落すると予想。
勝手に予想はしてみたが、正月中の3日の内に米国市場が乱高下すれば、それに伴って予想値を突き抜ける可能性はある。
今年は落ち着いて仕込んでいこうと思う。






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